竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第319話「ガル戦・ヒュム竜・タル魔道士」6/14

誘われそうだ。誘われ待ちをするのは

慣れているから、大体のサーチ結果から

この人のPtの構成はこうで、あと必要なのは

これだろうな、というのがわかる。

 

そしてやはり少し待ったところ誘われた。

ただ、Pt編成はおれが考えていたものと

違っていた。

 

「Devieさん/戦」「Louebubbleさん/戦」

Anubisさん/竜」「Yosakuraさん/白」

「Yukiraさん/黒」とおれの6人Ptである。

 

想定していたPtは、Anubisさんの代わりに

もう1人白魔さんがいる、というもので、

正直な所魔道士2人で大丈夫かなあ?

と心配していた。

 

戦士さん2人はガルカ、竜2人はヒュム、

魔道士2人はタルと、なかなかいい種族構成で

あるとは思ったが。

シャリにtellで大丈夫かなあ?と聞くと

「多分強い」とのことで不安ながらも

狩場であるクロ巣に向かった。

 

キャンプ地は意外なところだった。

クロ巣のドーナツ広場にすり抜けられる

壁があり、そこでやることに。

 

そんなところがあるとは全く知らなかった

おれはショックで、シャリにもこの感動を

伝えようとtellした。

が!シャリはそれを常識のように知っていた。

Ptのみんなも普通に知ってるっぽい。

お、おれだけ…?

 

それはさて置き、狩り開始。

つよ〜とてのイモでTPをため、とてとての

カブトに2連×2+MBをぶつける。

 

イモは物理アタッカーが多いのですぐ沈むし、

カブトは早い段階でライノガードを使われると

長期戦は避けられないが、そうでなければ

結構楽に倒せる。

 

たまにやるトンボや、イモやトンボから

ミスッて喰らってしまう毒により、

子竜は死ぬ(といっても2時間で

死ぬかどうか)が、なかなかおいしく

稼げたと思う。

 

Devieさんのサポ忍による二刀流+

ダブルアタックでのやたらと早く、かつ

ウホウホ叫ぶ攻撃が愉快だった。

 

丸々1分程経験値を稼ぎ、ジュノに戻り

解散、落ち。

 

Result MJ竜Lv45→46 SJシLv23(29) 戦Lv25

           黒Lv57 獣Lv14