竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第284話「嘘だと言ってよバーニィ」5/10

ログインして金稼ぎに行こうかどうか迷いつつ

アイテム整理をしてると…誘われた!?

ヒュム竜で希望もサチコも出してないのに

なんで!?

 

とまどいながらも嬉しいので入ることに。

メンバーは「Yorkさん/白」「Gurenさん/忍」

「Amichanさん/詩」「Mimiyさん/黒」

「Smartさん/シ」とおれの6人。

 

またもメイン盾の予感だけど、構成はいいね。

狩場はどこにしようか〜となり、模索すると、

要塞に33〜38の人は誰もいないっぽかった。

な…なんで!?

 

とにもかくにも独占ならウマいことは

言うまでもないので要塞に決定〜。

そして狩り開始!…ウマァァッ!!

かつてないハイペースで狩りは続き、

恐ろしい速度でEXPが増える。

 

時給4000ペースで、2時間とたたずに36に。

更に2時間程で37に!マ、マジですか…。

 

このあたりから混んできたのとレベル上がって

きたのとで、ペースはさすがに落ちて

きたけど、それでもまだ2000は出てる。

 

最終的に、1人の死者もなく38になれた!!

最後の方はAmichanが限界で落ちて

5人だったけどね。

終始会話も豊富で楽しくやれた。

歴代でもマレに見る良Ptだったといえよう。

ジュノに戻って解散、落ちっス。

 

で、このPtのどこがよかったのだろう。

もちろん構成、狩り場の良さはあっただろう。

しかしそれ以上に素晴らしいと感じたのは、

皆が上達しようとむき出しの向上心を

持っていたことだと思う。

 

そりゃあ常に完璧に立ち回ることは難しく、

タゲがふらついたりふいだまを失敗したり

とかもあった。

 

しかしそこで失敗したことを心から悔やみ、

次からは成功させようと全員が努力した

結果のたまものだと思う。

 

みんな咄嗟の行動もウマかったと思う。

ふと撃ったダブスラに詩人さんがシャイン

合わせたり、それにMBも入れたり。

 

なんにせよ、気分のいい時間だった。

装備が追いついてなくて嬉しい悲鳴が!

 

Result MJ竜Lv35→38 SJ戦19(20) 黒Lv57

           シLv29 獣Lv14