竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第190話「貫かれた意思」11/30

昼間にログインし、伐採気分。

練習相手が弱くなったので、絹糸を期待しつつ

イモ虫を狩りながら風が吹いたらエレを狩る。

 

エボニー原木とか出たりしながら、結構

おいしくできたと思う。一旦落ち。

 

戻ってくると、キエさんがレベル50にするのを

手伝ってくれるとのこと。

とりあえず組んでみて、どうやって50に

しようか考えてると、アモンからtellで

「レベル50にするの手伝うでよー」とのこと。

 

どうやらダボイで箱探しをしているらしい。

それを手伝ってるうちに上がるだろう、

というわけでダボイへ。

 

もよを含めた4人で丁度〜つよあたりを狙って

戦ったっス。

そうこうしている内についに50に!!

サポでとんずら、魔法攻撃力アップが強化、

そして軍師コートと多くのものを一気に

手に入れた。

 

その後キエさんが落ちた後は3人で戦いに

関する色々なことを調べ始めた。

 

ダメージを与える事によるヘイトと回復による

ヘイトの差はどんなものか(ほぼ数字通りの

ヘイトであった)とか、挑発によるヘイトは

下がるのが早いとか、結構有意義な

調査結果が得られた。

ジュノに戻りもよとアモンは落ち。

 

そこからはシャリが海賊狩りをしているとの

ことで行ってみることに。

マウラで合流し船に。

 

そしてファントムがいないか待機していると

海賊が!バリバリ倒すも、骨くずのみ…

ホントに砂の護符でるのか!?

 

セルビナにつき、さてどうするか。

ブブリムで伐採してから寝ることにし、

再び船に。今回は海賊も来ず、マッタリとした

船旅だった。

軽く伐採後、ジュノに戻って落ち。

 

しかしついにレベル50、最初用意されてた

キャップ地点まで来たか〜。

長いようで短いようで。

心からの仲間もいることだし、まだまだ

つづくでしょう、おれの物語は。

 

Result MJ黒Lv49→50 SJシLv24→25 戦Lv20

           獣Lv14