竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第486話「気合いだけではどうにも」2/8

今日はなかなか誘われない。

あと5000ちょいでは、66PTを作ろうにも

しばらくしたら上がってしまうし、

67PTを作ろうにも67になるには普通に

行っても2時間くらいはかかるわで、

誘いにくいのは自覚できる。

 

ではリーダーをやるか?というとそれも

面倒だという駄目っぷり。

まあゆっくりでもいいから前には進むかと

ソロしに行くことに。

 

最初はクフタルに行こうとバスに向かい

飛空艇に乗ったが、そろそろクフタルの

カニでは役不足ではないか?と思い

ボヤーダのカニに変更。

 

デジョンでジュノに戻りチョコボで一路

ボヤーダに。

ボヤ前でチョコボを降り、さあ入ろうかと

思ったら、近くにチョコンとたたずんでいた

タルタルに声をかけられた。

 

「ヘイ!ラムウ倒すの手伝って

くれないか!?」外国の方である。

 

しかしラムウとは…。

あたりを見渡すも彼一人。

とてもおれと2人では歯がたたないだろう。

更に彼はどうみても30代。

いやもっと低いかも、anonしてたので

判らなかったが。

 

更に更におれは雷の音叉はまだ持っていない。

つまり不可。

以上を話し、納得してもらった。

しかし最近は外国語がスムーズに出てくる

ようになってきたぞ。いい感じだ。

 

気を取り直しカニである。

一匹目を倒すと経験値61。まだMPがあり、

2匹ごとにヒール、くらいのペースでないと

マズかろうと思い2匹目にGO。

 

しかしこの2匹目が妙に強く、ついにはMPが

尽きてしまった。

そのまま戦ったら勝てたかもしれないが、

死ぬのだけは絶対に避けねばならないので

呪符デジョンで逃げた…。

 

ジュノに戻り、シャリと共に古墳のランタンに

火をともすクエをやることに。

オファーしたのが1年半程前だろうから、

この放置っぷりは特筆に値する。

 

うろ覚えの順序はやはり間違っていたという

お約束はありつつもクエクリア。

変にサイコなイベントを見て終わり。

 

しかし古墳はパピ取りだろうか?

死体続出の激しい光景を何回か目撃した…。