竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第242話「決戦!闇の王」2/1

ルルデをウロウロしていると、もよと

アモンからtellが入り、ザルカにクエアイテムを

取りにこんか〜?とのこと。

 

これは行くでしょ!というわけでもよに

むかえに来てもらいザルカにGO!

 

何をするのか聞いてみると、ウェポンを倒すと

落とすアイテムを取るらしい。

なかなか出ない+ライバルも少し、という

感じだったが、まあ普通にサクサク。

 

するとすぐ1つドロップし、

また数匹後に出た!終了〜。

 

この狩りの途中で今日闇の王に行く〜!と

聞いて、おお、今日か。頑張って〜!と

/cheerでもやろうと思っていると、

「タレちゃんも一緒に行くでよ〜」

とのこと!!

 

お、おれレベル56だよ?

精霊魔法しかできないし…。

 

「それでも絶対つれていく!」とのことで、

沸々と煮えたぎってきた!

熱いマグマのようなやる気が!!

 

やるからには全力をつくそうということで

ジュノに戻ってハイポーションやら

ハイエーテルやらを買うことに。

 

魔道士なのでハイエーテルを購入。

ヤグドリはもよが調達に走っている。

シャリがまだミッション受けてない、

とのことでサンドへ行くそうな…って、

おれも受けてないじゃん!

 

というわけでサンドへ向かう。

無事ミッションを受け、ついでに前衛用の

ハイポーションも数個購入。

シャリと共にデジョンでジュノへ戻り。

 

その後も倉庫キャラに買い出しに走って

もらい約4万ギル版薬品を購入。

そしてみんなに配って、Ptを組む。

 

メンバーは、おれ、シャリ、もよ、アモン、

キエさん、ルシ、パジェさん、カイルさん、

ティリスさんの9人。

 

すでにランク6になってるのはカイルさん

ティリスさんの2人だけなので、数回は

戦うことになるだろう。

 

いざ、テレポヴァズしてザルカへ。

そしてズヴァール城へ突撃!

 

闇の王を倒すのが目的なのでスニやインビジを

使える人は少ない。そのため、襲ってくる

ヤツは全てなぎ倒すという超ゴリ押し戦法で

進むことに。

 

ズンズン進み外郭→内郭へ。

そしてついに闇の王の部屋に到着!

ついにここまで来てしまったか…。

 

最初に挑むメンバーはシャリ、ルシ、

パジェさん、もよ、カイルさん、

ティリスさんの6人。

おれ、アモン、キエさんは待機。

 

勝利の朗報を待ちつつ、3人で連携やら

なんやらを相談しておく。

 

そうこうしていると、終わったとのこと!

死者、アビ共なしで勝てたそうで!

それはよかった!!

 

闇の王を倒すとズヴァールの入り口まで

戻らされるので、我等も合流し、再び

闇の王の間を目指す。

 

今度は亀ゾーンの所はスニークをかけて

行ったりと、だいぶ素早くたどりつけた。

 

そしておれ、もよ、アモン、キエさん、

カイルさん、ティリスさんの6人で組み、

薬の確認もし、いざ勝負!

 

バトルの前にイベントがあるのだが、

そこで衝撃の事実が!

闇の王はガルカだった!!

ハゲヒュームに殺されたガルカが、

化けて出たのだ!!

 

それははしょりすぎだが。

 

まあそれは置いといて、イベントが終わると

まず後方に下がる。

そしてみんなの準備が完了し、いざ勝負!

 

精霊魔法をうってみると、これが効く!

さらにカイルさんと2人で撃つのでいい感じに

削りまくっている。

 

しばらくすると噂の物理攻撃無効タイムが

来た!その間もちょくちょく魔法を

うちこんでおくと、モードが終了するころには

ヤツの体力も風前の灯…。

一気におしきって、第一段階終了!

 

第二段階になるイベント終了後、

素早くサイレントオイルを使い休憩。

回復したら、いよいよ最後の決戦開始である。

 

第二段階は全体攻撃しかしてこないらしく、

できる人はケアルガ連発し、攻撃役の人は

少しでも早く倒すことに尽力する。

 

半分程敵の体力がなくなったところで

トルネド>泉バーストをくらわしてやろうと

思いトルネド詠唱開始→発動!

 

すると王の御体力がモッソリとお減りになり、

バーストを唱えてたらその間に終わる感じに

なったので、普通に押し切って

倒しましたとさ。

 

そして再びみんなと合流して勝利を称え合う。

その後は各人の故郷へ行って報告!

めでたくランク6になれました!LS、万歳!

 

Result MJ黒Lv56 SJシLv25 戦Lv20 獣Lv14

 

(※)テストはよ!と思うだろうが、2003年の

         2月1日は土曜日。つまりこの日と

         次の日はテストがないのだ!

         もちろん勉強はしなければならないので

         リスキーなのだが、それも相まって

         すごく印象に残る1日になった。