竜騎士のタイムカプセル

ここだけ20年前のFF11日記

第413話「嘘ではないのですよ」10/25

まずはフィッシャホーズを作ってもらうべく

タロンギに素材集めに。

 

普通にソロとかでやってる人の邪魔に

ならないようにマンドラを狩りサルタ綿花

ゲット。

さらに夜になったのでゴーストを狩って

木綿布もゲット。

 

素材が集まったので、近所であるブブリムにて

伐採でもやることに。

金稼ぎというよりはむしろ新規の

伐採モーションを見るため。

 

で、その伐採モーションだが…。

これは笑える!一撃でゴッ!といくのが

嘘くさい。

しばらく堪能した後ジュノに戻る。

 

そしてタロンギで取ってきた素材をセリに

送り召喚士でもやろうとバスへ。

バスではセリがホーズを送ってくれていたので

受け取り、コンシュのグスゲン前で

ミミズ狩り。

 

すぐに11になり、さらに狩りを続けていると、

tellが来て誘われた!あ?え?サポ黒ですよ?

装備もヘボいし、食事とかもないっスよ?

 

どうやら侍とかん違いしていた(召はSMN、

侍はSAM)様だが、それが判ってからも

大丈夫とのことで、結局PTに入ることに

なった。

 

メンバーは、「Tupacさん/暗」

「Anthemさん/ナ」「Millsaさん/白」

「Siegwardさん/黒」「Danganboyさん/暗」

の5人。

 

バルクルムで狩りなので向かうも、初期の

バストゥークをコンクェスト最下位に

おとしめた元凶であるサンドバットに

道をふせがれ、進めない。

 

そこでTupacさんとAnthemさんが

来てくれることになったのだが、

Tupacさんがその途中死亡…!

 

残るAnthemさんとなんとか合流しPT集合。

万が一死んだら洒落にならないので

バルクルムのアウトポストにHPを設定。

バス寄りの林の近くでウサギ、コウモリ狩りが

始まった。

 

と、やはりおれは全然役に立ってない。

ウサギは範囲攻撃が痛いので近寄って

殴るわけにもいかず、カーバンクル

攻撃させるのだが、これがスカスカ。

いてもいなくてもよさそう。

 

しかも、唯一レベル12だったAnthemさんが

すぐに13になり、ペースもダウン。

しかしそれでも1人でやってるよりは

大分経験値が入るのは早いし、

みんな悪い人ではないので楽しい。

なんだかんだでレベル12になり、終了。

 

リーダーのTupacさんは最初と合わせて3回も

死んでしまって申し訳なし。

それでも全く怒ったりすることもなかった。

できた人だ。

 

Siegwardさんはバスに帰ったのだが、やはり

砂コウモリに行く手をはばまれて

進めないらしい。

 

サンドへ行こうと思っていたおれと

Anthemさんがそっちに向かうも、途中で

絡まれたらしく死亡。

北グスタがHPらしく戻っていった。

 

で、Anthemさんとサンドに向かっている時…

回線切断!

戻ってくると、Anthemさんはその場で

待っていてくれた。

どうやらもう解散したそうだ。

 

さらに1回落ちたので、こりゃ駄目だ、と

ラテに入ったところで落ちることに。

 

Result 召喚士Lv10→12