今日はFF11初のイベントがある日だ！
その内容とは…、「20時〜1時の間に世界中に
散らばったモグをできるだけ大人数、
低レベルで見つけろ！」というもの。
まずはバストゥークに向かい、ちょうどそこに
いたルシさんと合流。
リンクシェル等（※1）で情報を集めまくると、
北グスタにいることが発覚。
早速ゲットしにいくと、モグポイントなる
ものがもらえた。
おれはレベル26で36ポイント、ルシさんは
レベル13で31ポイントである。
なんでレベル高いおれのが多いのよ、レベルは
あんまり関係ない？とかなったが、
今考えればルシさんが取ったときはおれが
近くにいなかった。
LSメンバーのOrphenさんは6〜7人くらいで
一回で85ポイントもらったらしい。
人数重要ね！
ということでバストゥークでメンバーを
集める。こちらから叫んでみたり、
叫んでいる人を集めたりして、気がつけば、
おれ、ルシさん、シャリ、「Horin」「Prost」
「Loose」「Susanoo」「Zweifel」「Madi」
「Santa」「Gambit」「Hirito」「Seto」の
13人が集まった！
まず、バス大工房にいるというモグを探すと、
ジュノ領事館にいるという。
早速話しかけるが、これがまずかった…。
みんなまだ離れたところにいるので、
ポイントが少ないのだ！！
2ヶ所まわって60くらいしかないよ〜！
みんなは1ヶ所目でおれよりもらってました。
萎える！
そこから北グスタに行く。みんな80とか
ポイントもらって、ブロンズモグベルトなる
アイテムをもらったらしい。
おそらく100ポイントでもらえるのだろう。
次はダングルフ。みんなレベル低いジョブに
してるので、戦闘要員はおれか最強という
有り様。まあ、誰かは護衛役をしないと
いけないので、よいんだけどね…。
ダングルフでは、全員の集合を確認してから
話したので99ポイントゲット！！
おれもブロンズモグベルトを手に入れました。
次にパルブロ鉱山にあるらしいが、時間の
ロス等を考えて、やめておくことにする。
コンシュにあるらしいモグへ…。
ここでは大羊に出会ってしまったりして
キツかった。しかもコンシュのモグ情報は
ガセだった…。バルクルムへ。
バルクルムは最も危険かな〜、と思っていたが
まさにその通り！
Setoさん、Hiritoさんが死んでしまう！
Setoさんはすぐ帰ってしまい、パーティーを
離脱！スマネ〜！
Hiritoさんはどうやらレイズで生き返らせて
もらったらしく復帰。
セルビナではセリと合流し、モグゲット。
しかし、まだ集まってない段階で操作ミスで
モグに話してしまい、76ポイント…。
まあ、最初からポイントをゲットしていた人は
ここでシルバーモグベルトを入手！
ここでも99ポイントもらったであろう
ルシさんもシルバーになってないので、
まあいいか…！？
モグのいる場所に集合するのに手間取って
船を一便おくらせるハメに。
そして船に乗ると、なかなか船の画面に
ならない！あまりに人が多いからだ…！
約10分後、やっと直った。
そして、マウラに。が、ここで最悪の事態が！
なんと、マウラに人が多すぎて、NPCが
表示されずに船乗り場から降りれないという
ことに！！
一向に直る気配はなく、そのまま1時になり
イベント終了〜。
モグがありがとうクポーとかクポクポ言ってた
のが非常に腹立たしかった！
最後の1時間くらいはマウラでスクウェアに
対する愚痴などを聞くイベントに
なっていた！！
まあ、ある意味貴重な体験…かな？
1時でシャリはリミット落ち。
そしてマウラから出れるのをみんなで待つわけ
だが、出れたのは約1時間後。
マウラで解散するとレベル的にヤバい人も
いたので、ウィンダスまで送り届ける。
そしてウィンダスでお別れ！不満や課題は
満載だったが、まあ面白かったよ！
それからはおれ、ルシさん、セリの3人で
シャクラミに稼ぎにいく。
やっぱり3人なら何とでもなる。
ドンドン奥に進んでいくわけだが、途中で
ジェリーを発見！
こいつはデジョンを手に入れるのに必要な
スライムオイルを落とす！
狩るしか〜！が、落とさず。
先に進むと、どうやらブブリムに通じている
模様。そっち方面にいくと、崖から落ちて
戻るのが不可に！
マウラでもシャクラミでも閉じ込められて…
ウワーン！
ここはアクティブのモンスがイヤという程
密集しており、進むに進めない！
ポコポコ倒してる内に経験値はたまるが！
その後突破を狙ったところを3匹に
リンクされ、全滅！
ウィンダスに戻され、そこで落ちる〜。
Result MJ黒Lv26 SJ戦Lv13（16）シLv5
（※1）このイベント専用のリンクシェル。
この時点ではまだどこにも所属して
ません。
（※）こういう形式のイベントはすぐ
なくなったのが惜しい。
開発もユーザーも慣れておらず
手探り感が凄くて、でも後から振り返ると
やっぱり楽しかった。
