あと3000…。
普通に狩りをしても最初の1時間くらいは
レベルが下なので66PTの人的には誘いにくく、
65PTの人はすぐレベルが上がってしまうので
やはり誘いにくい。
ベストはリーダーをすることなのだが、
それも面倒だ。
キレイに言うと、必要とされてレベル上げ
したい、誘って断られると萎える。
そしてソロは…？
4、5時間はかかるだろうし、1、2時間程度なら
いいがそれ以上になるとさすがに集中力が
もたない。
う〜ん、リーダーしようかな？とか
思ってると誘われた！
リーダーのサチコメを見ると、限界4の存在を
忘れててカンストしてた人だった。
なる、そりゃ誘うわ。
「Axxさん/シ」「Yuurinさん/忍」
「Julianeさん/白」「Evanoさん/黒」
「Branfordさん/詩」の5人がメンバー。
ってウヘェ、Branfordさんが…。
この人は昔ちょっとPTが崩れて死んだだけで
ロクにアイサツもせずにPTを抜けて雰囲気を
悪くした人（第373話参照）だ。
不安だ、ああ不安だ…。
狩場を決めることになり、テリガンが人が
少ないみたいで、白さんもいるので提案した
のだが、Branfordめが石化があるので
空蝉盾活かせませんよ、と。
白さんいるのに石化怖いって、なんでかな！
しかもメンバーもそっか〜…とか
いい始めるし、わけわからん！！
Julianeさんが頑張ると言ってくれて
テリガンへ行くことに。助かった…。
代案も出さずに文句ばっかり。
いきなりイヤな感じを出してくれたぜ。
さてテリガンに着いたが、狩場に行くまでに
誰かが絡まれた。コカ、ゴブをなんとか
処理し…と思ってるさらにゴブがリンク
してきて…無理！
テレポで脱出したが、その直前にEvanoさんが
死亡。
アワワ…この時間ロスにBranford様はッ…！？
まだなんともなかった。
さすがに経験値増える前に抜けはないか。
なぜかHPオレンジのままで放置されていたので
戻る途中オバケに絡まれたりでガクブル。
それを処理しテリガンに着きEvanoさんを
救出。そしてやっと狩り開始。
始まってしまえば、いい調子で狩りが進む。
竜シ忍だと連携時どちらに向くかわかり
辛いので困るところだが、Axxさんが
スキュアーをうった後のモンスの向きを
判断してから動いて決めてくれたので
助かった。
その内Axxさんがシャークバイトを覚えたので
大車輪＞シャークに変更。
これなら大車輪後にこちらを向くことは
ほとんどないので安心してできた。
そしておれもレベル66にアップ！
その後コカとやっている時にゴブが
リンクしてきてコカとゴブの2重攻撃で
1回死んでしまったが、それ以外は大きな
トラブルもなく66の3400になり終了。
死人様はずっと無口だったので最後の方は
あんま気にならなかった。
まあできればもう組みたくないやね。
ジュノに戻って、66から装備できる
サーメットランスを購入！
このランスは今までにない、刃の部分が
大きなよりランスらしいランスなので
装備できて嬉しい。
もよがデーモンマスクを買ったらしく、
互いの装備を見せ合いに合流。
そしてモグハウスからスーッと出てきた
もよは…こわッ！デーモンやばいよ！
等身が低い分より怖い。
これはなかなかシャレになってない。
少なくとも、歌を歌う職業ではないな。
そんなこんなで落ち。
Result 竜騎士Lv65→66
